三重県伊賀市で建築関連の仕事をしている事務所(意匠計画)です。 店舗設計ノウハウ等、日々感じた事などを綴っています。 http://www.ict.ne.jp/~isyo/ ウェブページ へは下記の自己紹介 詳細プロフィールからお入りください。
2010年6月30日水曜日
現場説明
津市の木造住宅耐震補強を行なうため、工事担当者に現場で説明。
図面を見ながら補強かしょと補強内容を現場と照らし合わせて詳しく説明してきました。
そうする事でより詳細な見積りが出ます。
出て来た見積りが妥当かどうかチェックする事も、監理業務の一部です。
2010年6月29日火曜日
打合せ
今日は、保育所の耐震診断(構造計算)をお願いしている事務所で打合せ。
いつも仕事以外の話しがほとんどで、今日もブログの話しになってうちのホームページにリンクしました。
シゲヨシのブログhttp://ameblo.jp/shigeyoshi2385/です。
いつも仕事以外の話しがほとんどで、今日もブログの話しになってうちのホームページにリンクしました。
シゲヨシのブログhttp://ameblo.jp/shigeyoshi2385/です。
2010年6月28日月曜日
木造耐震補強設計 1
水平構面の確認
午前は、補強設計の水平構面の確認を行ないました。
建物の比較的丈夫な部分から離れた所を補強しても、地震が起こったときに、極端な話、補強した壁だけが残り、肝心な部分が壊れてしまうと言うことがないよう、補強壁の耐力を丈夫な部分に伝達出来ることを確認するために行います。
午後からは性能評価の基礎の配筋検査業務・・地盤調査の結果は30kn/㎡なのでベタ基礎ないし、ベース幅を広くとった布基礎が妥当だが、この現場は、ベース巾70cm~場所により1200cmの布基礎を採用している。
検査終了後、津市の本部にて所属協会の会議出席。
午前は、補強設計の水平構面の確認を行ないました。
建物の比較的丈夫な部分から離れた所を補強しても、地震が起こったときに、極端な話、補強した壁だけが残り、肝心な部分が壊れてしまうと言うことがないよう、補強壁の耐力を丈夫な部分に伝達出来ることを確認するために行います。
午後からは性能評価の基礎の配筋検査業務・・地盤調査の結果は30kn/㎡なのでベタ基礎ないし、ベース幅を広くとった布基礎が妥当だが、この現場は、ベース巾70cm~場所により1200cmの布基礎を採用している。
検査終了後、津市の本部にて所属協会の会議出席。
2010年6月26日土曜日
耐震補強と耐震診断
2010年6月25日金曜日
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