三重県伊賀市で建築関連の仕事をしている事務所(意匠計画)です。 店舗設計ノウハウ等、日々感じた事などを綴っています。 http://www.ict.ne.jp/~isyo/ ウェブページ へは下記の自己紹介 詳細プロフィールからお入りください。
2015年12月31日木曜日
2015年12月28日月曜日
2015年12月26日土曜日
2015年12月24日木曜日
2015年12月18日金曜日
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2015年12月14日月曜日
2015年12月7日月曜日
2015年12月3日木曜日
2015年12月2日水曜日
2015年11月26日木曜日
2015年11月20日金曜日
2015年11月18日水曜日
2015年11月17日火曜日
2015年11月11日水曜日
伊賀市 古民家 リフォーム
1階居間の床暖房(シート状の電気式)施工状況写真。床仕様は、断熱材(ポリスチレンボード厚55)+杉板厚15+合板厚12+床暖シート+合板フロアー厚12(床暖対応品)となっています。屋根の直下の天井にはグラスウール厚100と窓はペアガラスにしるので、省エネ性能は以前よりは良くなります。壁も伝統工法なので土壁になっており、新設壁も塗壁と木材で施工するため、吸湿効果が期待でき以前より暮らしやすくなるはずです。
2階の床は杉板+断熱材+合板12+桜の無垢フローリング15を施工しており、各部屋の壁と天井はグラスウール+石膏ボード2重貼りとしているので遮音効果も期待出来ると考えています。
2015年11月9日月曜日
2015年11月6日金曜日
2015年11月4日水曜日
2015年11月2日月曜日
伝統工法(古民家)のリフォーム。
改修前は縁側でありましたが今回は、壁と窓に変更するプランとなっています。在来工法ならば、壁の部分はスジカイで固めたいところですが、伝統工法なので、あえて固める事はせずに、地震時には、しなるようにするため、固定は外壁の杉板と内壁のボードの釘のみとしています。※本来ならば壁部分は土壁を塗って固定さす事が良いのかなと考えます。
2015年10月31日土曜日
伊賀市の家、伝統工法(古民家)改修工事
古民家改修と聞くと古い梁を出してそれを上手くデザインしていくのが一般的ですが、このお宅の2階部分はあえて、全てを包んでしまいます。1階部分は既設の差し鴨居等、また古い無垢板の天井を残して、新しく改修する部分とバランスをとりながら改修前とは、全く違うイメージになる予定です。
2015年10月29日木曜日
伝統工法(古民家)のリフォームです。
上の写真は、6畳の居間を8畳にしたため、こちらの部屋へ半間出っ張って間仕切り壁が建っている様子です。当方では、展開図とかの図面はあまり書かなくてイメージスケッチパースでの打ち合わせを現場にて大工さんとおこなって進めていくため現場監理をきっちりできるよう、現場には毎日、あるいは2日に1回は行くようにしています。下の写真は、仕上材のフローリングの割り付けをおこなっているところです。
2015年10月27日火曜日
伝統工法(古民家)のリフォームです。
上の写真は床下換気口で、できるだけ大きくとってもらってます。当方では、 現場にできる限り顔を出すようにしています。リフォームの場合、特に図面を基本に現場にたって原寸で考えるようにしているので、多少の変更がどうしても出てしまいます。その場合も大工サンと打ち合わせながらスケッチでデザインを確認し決定するようにしています。 isyou´s workstyle
2015年10月26日月曜日
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